港南ラボ マークスリー[Mk_3]
空間×テクノロジーの可能性を追求し、
新たな価値を生み出し続けるための
共創プラットフォーム。
丹青社の空間演出に特化した
専門チームCMIセンターが運営し、
さまざまな企業やクリエイターとともに
空間演出技術の研究・実証・協働を進めています。

Mk_3の特徴
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多種多様な専門性が集まり
創造性の高いコラボレーションが可能 -

新しいプロジェクトが次々と生まれ
デモやテストプレイなど実証実験に最適 -

幅広い分野の機材や設備を取り揃え
多岐にわたるニーズに対応
港南ラボマークスリーは、
ラボとスタジオの2つのエリアで
構成されています。
01Mk_3 LABマークスリー ラボ
新たな価値を生み出す実証実験の場
研究開発・実証のための設備・機材を備えたラボスペース。多種多様なプロフェッショナルが新たな価値を生み出すためのフレキシブルでクリエイティブな場です。アイデアを持ち寄りブレストやワークショップを開催したり、VRやARといった先端コンテンツをその場で体験したり、セミナーや勉強会を開催したりと創造の可能性は多岐にわたります。

活用事例
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ワークショップやセミナーなどのイベントにも柔軟に対応可能な設備や機材を完備
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現場前の仮組みやシステム検証等を実施し、
演出の精度向上や現場での作業低減を実現 -

プロトタイピングの体験イベントも積極的に実施。体験者のフィードバックを次の研究に活かす
02Mk_3 STUDIOマークスリー スタジオ
成⻑し続けるアジャイル型スタジオ
2022年10⽉に開設されたフレキシビリティと拡張性をあわせもつスタジオスペース。常に最適を探求し成⻑し続けながら、社内外に丹⻘社グループの取り組みの“今”を伝える場です。バーチャル空間や位置情報との連携などDXの推進を念頭に置いた環境を整備し、「配信・収録」のほか、「実験・シミュレーション」「展⽰イベント」などリアルとバーチャルの特性を活かし幅広く活⽤しています。

活用事例
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配信や収録に必要な機材を完備。使いやすく拡張性の高い配信環境を実現
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床面までグリーンを施すことでバーチャルと連携したダイナミックなコンテンツ制作が可能
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バーチャルプロダクションなどの技術検証を兼ねた実験的な配信も積極的に実施
ACCESS
〒108-0075
東京都港区港南3-4-27 WAREHOUSE Konan 2F
Google MAP
品川駅 港南口より 徒歩約17分
ちぃばす 約10分(港南芝浦ルート「浜路橋」下車すぐ )
